田舎に弱いDiGi
通信キャリア - DiGi

 DiGiの最大の弱点は、カバーエリアの狭さです。

 以前、ランカウイからペナンへフェリーで渡った時、私の隣にいたオジサン(たぶんCelcom)は、ずうっと携帯で話をし続けていましたが、私(DiGi)のほうは、島からちょっと離れるとたちまち圏外になり、まったくアンテナが立ちませんでした。

ペナン-ランカウイ周辺、DiGiの通話可能エリア
ペナン-ランカウイ間フェリーでは、DiGiは使えません

 DiGiプリペイドSIMは、今まで何度も書いていますように、デフォルトで国際ローミングが付いています。
 そのローミング業者は、タイではDTAC、台湾では中華電信、日本ではドコモ、…といったキャリアです。
 世界中に広いカバーエリアを持つが、本国マレーシアではカバーエリアが狭いのですね。

 ランカウイでも、さすがに通話が出来なくて困ったということはありませんが、データ通信に関してはまるで使い物になりません。
 ランカウイのホテルは、WiFiがまともに使えないところが多いので、特にデータ通信が必要なんですけどね。

 いかに使い物にならないかは、この通りです。

ランカウイ島におけるDiGiの3Gカバーエリア
ランカウイ島におけるDiGiの3Gカバーエリア

 あれ? あれあれ?

 いったいいつの間に、こんなに3Gエリアが広がっていたのでしょうか?

 昨年までは、クア以外はほとんどエリア外だったのですよ。
 それも、毎年いつ見ても、全く代わり映えせず、広がる気配すらなかったのですが。

 いちおう昨年までの実際の経験で書きますと、まともに使えたのはクアだけ。
 空港周辺は、ほんとに空港だけピンポイントで弱いながらも使えました。
 パンタイ・チェナン、パンタイ・テンガーは全滅。
 タンジュン・ルー、ダタイ・ベイももちろん問題外。
 パンタイ・コックはなぜかチラホラと微妙に電波が入り、オリエンタル・ビレッジあたりは割りと良好でしたが、テラガ・バーバー・パークは駄目。

 というのが、ランカウイでのDiGiの3Gの状況でした。
 まさに、田舎に弱いDiGiそのものだったわけですが。

 KLガジェット3 - スマホ編で、私はHuawei E585について、「今年からは、ランカウイで毎年活躍してもらう予定」と書きました。
 これは「ランカウイでは、DiGiの3Gは使い物にならないので、他社のデータSIMをこれに入れて使う」というつもりで書いていたことです。

 うーん、しかし大きく情勢が変化してしまいました。

 地図を見ると島の西南部の海岸線、パンタイ・チェナンとパンタイ・テンガーがバリバリ圏内に入ってしまっていますね。

 とりあえず今年は予定通り、他社のデータSIMカードを買ってE585に入れて持っていきますが、それと同時にDiGi Prepaid Mobile Internetにある30リンギで30日1GBプランでも併用して使ってみて、様子を見ることにでもしましょうか。

 ところでこのE585ですが、一度だけランカウイで使ったことがあるのです。

 U mobileが誕生し大きくキャンペーンをやっていた頃、WiFiの調子が不安定で、だからと言って「毎日DiGiでテザリングというのもちょっとなあ」と思っていたことも重なり、U mobileのUSBモデムとSIMカードのセットを購入しました。

U mobileのUSBモデムとSIMカード
U mobileのUSBモデムとSIMカード

 このSIMカードをE585に入れたところ、そのまますぐ使えたので、ランカウイに持って行き使ってみました。

 ところがこのU mobileというのは、今は少し違ってきているようですが、当時はDiGiの電波をそのまま使っているキャリアでした。
 カバーエリアに関しては、当時はDiGiと全く同じであり、何も意味がなかったです。

 後日、実際に30日1GBプランを申請しました。

 残量確認の仕方がわかりにくかったのですが、*200*1*1#で出来ました。

DiGiプリペイドプラン残量確認

 ここからさらに1を送信すると、以下の様なパッケージを追加することもできます。

DiGiプリペイドプラン追加パッケージ
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