KLガジェット3 - スマホ編
拠点都市での生活 - クアラルンプール

 今回バンコクから持ってきたもので、このままKL&ランカウイ専用機としてKLに置いて帰る予定のものは、MacBook Airの他にもう1つあります。
 それがこれ。

HTC J 台湾版
HTC J 台湾版

 このHTC Jのほうは、MacBook Airとは違い、最初からKL&ランカウイだけで使う目的で、昨年台湾で買ったものです。
 これを今年からKLに置きっぱなしにするのは、すでに購入時からの予定通りということです。

 で、なぜ、HTC Jなのか?  それはこれを見たからです。

 というのは、もちろん大嘘ですが、でも後述するように、台湾の人たちが日本のCMを見て騒いだから台湾版が出たわけであり、そういう意味では全く無関係というわけでもありません。(この動画はそのあと台湾で流れていたCMです。日本のCMをそのまんま使っています。)

 真面目な話、まずそのときは、新Oneや蝶Sなどが出てきて、HTCに最も勢いがあった頃であり、HTC以外のスマホを買うなんて、当時台湾にいて考えもしませんでしたね。
 そして、その中で、このJを選んだ大きな理由は、そこそこ高性能でありながら標準SIM(miniSIM)機であることです。

 今このHTC Jに入っているのは、私のマレーシアでのメインSIMであるDiGiのSIMカードで、標準SIMです。
 SIMカッターは持っていますが、いろいろと他のスマホとの整合性の問題もあり、これをマイクロSIMにカットすることはしたくないのです。いつかはカットする日が来るとは思いますが、なるべくそれを先延ばししたい。
 というわけで、今のところ私がマレーシアで使うスマホは、標準SIM対応であることが絶対条件となります。
 標準SIM機ということでは、Jよりスペックは劣りますがOne Vの軽さ小ささも魅力で、Jとどちらにするかちょっと迷いました。

 結局Jのほうを選んだ理由として、HTC Jというのは、日本と台湾と香港だけでしか販売されていない機種であり、したがって、マレーシアでこれを持っている人なんてまずいないということもあります。
 「どうだ珍しいだろう」と自慢できます。

 しかもJはルックスが良い。KLだけならともかく、ランカウイのようなリゾート地で使うには、ちょっとOne Vのルックスでは似合わない。
 当初HTCはこれを日本だけでしか販売しない予定だったのに、

「カッコいい、あれが欲しい」
「どうしてHTCは、あれを台湾で売らないのか」

と、台湾の人たちが騒ぎ出したために売ることになったという、エピソード付きのカッコ良さ。

 まあ人に自慢できるなんてことはともかくとして、珍しいスマホということには、もっと実質的な意味があります。
 マレーシアでは、よくiPhoneの盗難があるらしく、盗品販売のルートが発達しているようです。
 めったに誰も持っていない珍しいスマホは、盗品販売で足が付きやすいので、泥棒に狙われにくいことでしょう。

 あと、買ってから気が付いたことですが、カメラの設定で、簡単にシャッター音をオフにしてしまえるのですね。これは盗撮に便利
 さすがに、たぶん日本版ではこれは出来ないのだろうと思いますけど。

HTC J カメラのシャッター音を簡単に消せる
HTC J カメラのシャッター音を簡単に消せる

 さらにもう1つ、One VではなくJを選んだ決め手となった理由があります。

 HTC Jは、その名の通りHTCが初めて日本仕様として作った機種であり、日本側の要望もあってでしょうね、随所に防水にしようと努力したあとが残っています。
 つまりはっきりと「防水仕様です」と言えるほどの防水性能はないけれど、それなりの防水性は期待できるということです。

 KLもランカウイも、けっこう突然のスコールに見舞われやすい土地ですので、まったく何も防水処理をしていない機種よりは安心感があります。
 ヘッドホン端子が蓋付きなのも、スマホにヘッドホンなど全く使わない私には嬉しいところです。

 反面、HTC Jの欠点と言えば、日本でも多くの人が指摘していますが、裏蓋が固くて開けにくい。
 しががって、簡単にSIM交換ができない。

 ただこれは、私のKL&ランカウイ専用機として、別に欠点ではありません。
 バンコクからKLに来た日にDiGiのSIMを入れ、バンコクに帰るときにそれを取り出す。
 つまり年に2回しか、裏蓋を開ける必要はないからです。

 最大の欠点は、USB端子の蓋を開けた時に、今にも千切れそうなゴムで繋がっているだけだということです。
 ヘッドホン端子の蓋もそれは同じなのですが、USBのほうの蓋は、充電のために毎日のように開け閉めする必要があるだけに問題です。

HTC J 端子カバーを開けた状態
HTC J 端子カバーを開けた状態

 もっとも「べつに千切れてもいいじゃん」といえば、確かにそうなんですけどね。
 充電のときに、蓋をどこかになくしてしまわないように、気をつけていれば良いだけの話ではありますが。

 まあそういうわけで、今年からこのHTC JをKL&ランカウイの専用スマホとすることになりました。
 このブログでアップしている、KLやランカウイで撮影している、ファイル名の日付が今年からの写真は、基本的にすべてが、このHTC Jで撮っているものです。

「ん? それだったら、このHTC Jの写真は、いったい何を使って撮っているの?」

 その答は、これです。

i-mobile iqx
i-mobile iqx

 前記事バンコクからKLへ 2014(後編)を読まれると、写真の大きさが飛行機に乗る前と乗ってからでは変化していることに気が付かれると思います。
 飛行機に乗るまでの写真がこのiqxで撮影したものであり、乗ってからの機内食の写真からがHTC Jで撮影していたというわけです。
 バンコクからKLへ 2014(後編)の記事文中に出てくる「こまった挙句、スマホでツイッターアプリを立ち上げ」のスマホというのも、このiqxのことです。
 そしてもちろん当然ですが、バンコクからKLへ 2014(前編)のほうの写真は、すべてiqxで撮影したものです。

 このiqxは、もっぱらバンコクで使っています。
 KLでは基本的に使うことなく、ランカウイにも持って行くことなく、バンコクに帰る時まで、このままKLで寝ていてもらう存在ですので、これについての話は、バンコクに帰ってからにしましょう。

 あとスマホではありませんが、ついでに

Huawei E585
Huawei E585

 まだ日本ではポケットWiFiなんてものは、影も形もなかった時代に、通販で購入したものですが、実質的に今までほとんど使っていません。
 ただ、今年からは、ランカウイで毎年活躍してもらう予定です。

 ランカウイに行く頃までは、使うことがありませんので、これについても、またその頃に。

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