DiGiの最大の弱点は、カバーエリアの狭さです。 以前、ランカウイからペナンへフェリーで渡った時、私の隣にいたオジサン(たぶんCelcom)は、ずうっと携帯で話をし続けていましたが、私(DiGi)のほうは、島からちょっと離れるとたちまち圏外になり、まったくアンテナが立ちませんでした。 ![]() ペナン-ランカウイ間フェリーでは、DiGiは使えません コメント(0) | トラックバック(0)
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ずうっと1国で外こもりしているならともかく、私のような数か国季節巡回型(渡り鳥型)の外こもりにとっては、いかに便利なプリペイドSIMであろうとも、その番号をどうやって維持し続けるのか?が重要な問題になります。 幸い、DiGiプリペイドSIMのトップアップ(加値)は、マレーシア国外からでも簡単に出来ます。 加値の前に、まず残高と有効期限の確認は*126#で、これもマレーシア国外からでも簡単に出来ます。 ![]() 残高と有効期限の確認は*126# コメント(0) | トラックバック(0)
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前記事KLガジェット3 - スマホ編で、私はHTC Jについて バンコクからKLに来た日にDiGiのSIMを入れ、バンコクに帰るときにそれを取り出す。 と書きましたが、疑問に思った方もいるのではないでしょうか? 「マレーシアのSIMなんだから、そのまま入れっぱなしにして帰れば?」 ところが、そういうわけにはいかないのです。 ![]() DiGiプリペイドSIM、EasyとBest コメント(0) | トラックバック(0)
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