タンジュン・ルーのビーチといえば、サンドバーが有名です。 これは2年前に撮ったサンドバーの写真です。 ![]() サンドバーは、引き潮が朝や夕方でなければ出現しないようです。 コメント(0) | トラックバック(0)
|
Tanjung Rhu Resortも私が毎年滞在しているホテルです。 ![]() ここは送迎有りなので、ベイビュー・ホテルまで迎えに来てもらおうと思いましたが、 「空港またはジェティまでの送迎は無料ですが、それ以外の場所だと50リンギの料金がかかります」 ということで、ジェティのスタバ前《参照:ランカウイ・モールとジェティ》で拾ってもらいました。 コメント(0) | トラックバック(0)
|
クア・タウンのすぐ西に、ランカウイで最もタイ人率の高い街、ランカウイ・モールがあります。 着いたらすぐに、肉骨茶(Bak Kut Teh)の有名店「Shark Fing」があります。 ![]() メニューは基本的に肉骨茶しかない専門店で、ここの肉骨茶を食べるのが、私のランカウイ旅行の大きな楽しみの1つです。 コメント(0) | トラックバック(0)
|
ランカウイ島で唯一のタウン、Kuah Town。 地元のマレーシア人やタイ人が、フェリーで免税品を買いに来る町です。 ![]() フェリー着場のジェティから約2km、私が初めてランカウイに来た時は、ジェティからのタクシー代4リンギでしたが、今や8リンギになっています。 コメント(0) | トラックバック(0)
|
Bayview Hotel Langkawiは、昨年あたりから「City Bayview Langkawi」と名前を変えたらしく、タクシーなどで「ベイビュー・ホテル」というと「シティ・ベイビュー?」と聞き返されたりします。 それはともかく、ランカウイ島でほとんど唯一とも言うべき、まともなシティホテルです。 ![]() フランジパニからのタクシー代は、30リンギでした。 コメント(0) | トラックバック(0)
|